あえてSLOW START
毎日16時にシャッターと、木のドアを開けて営業を開始する。
とてもありがたいことに、連続4日ご来店なされたお客様や、
お鍋を持って来て「チキンカレー3人前で」というお客様などなど、
ボクがイメージしていた近隣の方々との気持ちのいい会話ができています。
これだけ情報スピードが速い時代。
あまり会っていないけど、
メールでなら会話をしている人が、自分も含めてたくさんいる。
でもリアルなコミュニケーションに欠けている人も多い・・・・・。
メールで100回の会話をするより、1回でリアルに会話するのでは、
後者が本当に大切だと、ボクは思っている。
リアルな繋がりを繋げていくには、
渋谷区本町という住宅密集地は、ボクにとって最適な立地。
「隣りにどんな人が住んでいるのかわからない」
それが当たり前の都心部。
だから、そんな環境の中で安心した生活を送るための手段のひとつとして、
近所に「自分を知っている人」をつくることは、
アリなんじゃないかと思っています。
カレー買わなくても通りすがりに、
「あ、いつもどうも」とか「こんばんは」と声をかけ合えられたら、
仕事としてとても気持ちがいい。
理想と現実ではなく、
目標と現実の開きを少しづつ狭めていくことを、
積み重ねていきたいと思っています。
最近、夕方になると近所に住む小学2年生と幼稚園年少の兄弟が、
毎日お店へ遊びにきてくれています。
その年齢そのままの質問もあるけれど、
たまに子供ながらの鋭い質問が飛んで来たりして、
「最近のこのぐらいの子供は、やっぱ進んでるなぁ」と、
オヤジ丸出しな感じで感心していたりw。
毎日スローなリズムで、コレから先の展開を練っています。
とにかく面白い玉手箱を作りたいです。
そのうちデザートもお目見えする予定。
乞うご期待!


